サッカー大国ブラジルのフットボール・カーニバルをテーマにしたスロットです。派手な色使いと華やかさが特徴です。

ペイテーブル

よくあるトランプ文字が無いため、どこを切り取ってもサッカーとカーニバルの熱気を感じることができます。絵柄の種類が少なめなのも、ちょっとした利点です。

スキャッターが３つ以上出現でフリーゲーム獲得という定番のシステムです。難しいルールは無いので、とりあえずプレイしながら覚えるというスタイルでもいいと思います。

絵柄の多くが２枠分の大きさと豪快で、華やかさに拍車をかけています。配当が高い絵柄は一般的なサイズです。

演出

基本演出

揃った全ての絵柄がアニメーションします。大きな絵柄で展開される花火や紙ふぶきなどの派手なアニメーションが、気分を盛り上げてくれます。

ボーナス時

スキャッターが３つ以上出現すると、１０回のフリーゲームを獲得します。さあ「クリックしてスタート」から、ボーナスに入場しましょう！

背景が街からスタジアムに変化し、中央にサッカーボールがセットされます。このボールはフリーゲームのあいだ常に固定され、ワイルドとして扱われます。本当の試合はここから！

２スピンごとにボールがキックされ、すべての配当に倍率がかかります。キックされるたびに倍率が上がっていきます。（最大６倍）

フリーゲーム中に追加のフリーゲームを獲得することはできませんが、徐々に上がっていくマルチプライヤーで期待感も高まっていきます！最後の１スピンまで目が離せないところは、さながらサッカー試合の終盤のようです。

COPS N’ BANDITSは、その名の通り盗賊団と警察をテーマにしたスロットです。アニメ調の絵柄が特徴的で、独特な仕組みのフリースピンやボーナスゲームがあります。

ペイテーブル

泥棒と警察などのメインとなる絵柄、フリーゲーム用スキャッターとボーナスゲーム用のボーナス絵柄、トランプ文字とワイルドという構成です。

スキャッターが３つ以上出現すると、フリーゲームに移行します。

このゲームの特徴のひとつで、フリーゲーム中の固定ワイルドがあります。

第１、第２、第３リールに現れるボーナス絵柄が３つ揃うと、ボーナスゲームに移行します。容疑者の面通しゲームです。

ペイラインは３０で固定です。

演出

早くゲームを開始したい場合、オープニングはスキップすることも可能です。

揃った絵柄はすべてアニメーションします。３Dグラフィックを使っているので、動きがとてもなめらかです。

バッジ３つでフリーゲーム！

スキャッターが３つ以上出現すると、フリーゲームを獲得できます。バッジをひとつ選択しましょう。

フリーゲーム中、第２～第４リールに現れた泥棒の横に警察官が止まった場合、泥棒が逮捕されます。

捕まった泥棒は固定ワイルドとなり、絵柄の左上に表示されたスピン回数まで残り続けます。

逮捕される泥棒の数に制限はないようなので、運が良ければ画面いっぱいにワイルドが出現するかも！？

ボーナス時

ボーナス絵柄が３つ出現すると、ボーナスゲームに移行します。「クリックしてスタート」から面通しの部屋に向かいましょう！

６人の容疑者から真犯人を当てなければいけません。犯人でない人物を選択すると、報酬が減額されてしまいます。真犯人を選択するまで続きますが、ノーヒントなので勘だけが頼りです。

日本語が少し変な部分もありますが、ゲーム進行に支障はありません。中には別の事件を起こしているような輩も交じっていますが、気にしないようにしましょう。一発で当てれば高額賞金ゲット！

ホワイトライオンをテーマにしたスロットです。「百獣の王」の名にふさわしい、荘厳な雰囲気と絵柄が特徴です。ライン数は40ラインで自分の好みでライン数を選択することが出来ます！もちろん、ライン数が多ければ多いほど当たる確率は多くなります！

ペイテーブル

ペイテーブルです。スロット画面の「情報」ボタンを押すと確認することが出来ます。図柄の説明が書かれているのでわからない人は必ずプレイする前に確認しておきましょう！

フリーゲームの詳細です。フリーゲームの内容は当たった際に説明文が表示されます。フリーゲームの内容を楽しみにとっておきたい方はこの時点ではそこまでしっかりと読まなくても大丈夫です！

ライン数も参考程度に！

演出

WILDが揃うと、絵柄が光りアニメーションします。

スキャッターがリール２と３に出現すると、第４リールが光りながらしばらく回ります。第４リールにもスキャッターが止まればフリーゲームを獲得することが出来るのでこの演出は１番ドキドキする演出となっています！

最初、フリーゲームって５Gだけなの？と思いましたが、フリーゲーム中にスキャッターが揃うと、さらに５回のフリーゲームを獲得することが出来る仕様になっています！運がよければ無限にフリーゲームを獲得もあり得るかも?!ぼーっとゲーム数を消化するために見つめるのではなく毎回毎回ドキドキするフリーゲームとなっています！