ペイテーブル

図柄は、イルカをはじめとする海洋生物が描かれた通常図柄に、スキャッターとワイルドを加えた全12種類。ワイルドだけでなく、スキャッターもほかの図柄の代わりになります。ワイルドは連なって現れることがあるため、1～2列目に出現したときは大きな当たりを期待できるでしょう。

演出

基本演出

当たりが出るとラインが表示され、そろった図柄が動きます。また、スロットの外側には配当も表示されるので、いくら当たったのかがすぐに分かります。

ボーナス演出

スキャッターの図柄が3つ以上現れると、DOLPHIN QUEST BONUSをプレイできます。ライン上にそろう必要はなく、バラバラで出現しても構いません。

DOLPHIN QUEST BONUSは、回転する3つのリールを「STOP」ボタンを押して止めるというもの。それぞれのリールには250～4500の数字が書かれており、止まった数字と同じ数だけコインを獲得できます。3つの数字の合計が最終的なコイン獲得枚数というわけです。リールは右側のものほど大きな数字が書かれているので、1～2つめのリールの数字が低くても、一番右のリールで大きく当たることもあります。

有効ライン数が50もありますが、当たり回数が極端に多いという印象は受けませんでした。そのかわり、ワイルドが連続して出現するので、一度に10ライン以上もの当たりを獲得できることも!!